学校紹介
補習校の目的

 

一時滞在者の子女が帰国後日本の教育環境に円滑に適応できるよう日本の学校における主要教科及び生活訓練を補助的に行うことを目的とする。又、教育環境の国際化に対応し、永住者等にも上述の教育機会を与えるよう配慮する。

 

シアトル日本語補習学校の概要

 

所在地:ワシントン州ベルビュー市 (シアトルから東に車で20分ほどの所)

運営母体:シアトル日本商工会(春秋会) (シアトル進出日系企業の団体)

開設:1971年(昭和46年)

 

学校長からのメッセージ


Seattle Japanese School Principal 
シアトル日本語補習学校 校長 中野龍文

 

 平成29年度がスタートしました。今年度は、全校生徒603名、教職員57名でのスタートとなりました。子どもたちは、新しい教室で、新しい先生や友だちと各々のめあてに向かって頑張り始めています。

 本年度も学校教育目標「夢や希望を持ち、一生懸命に学び健康で豊かな心と日本文化を身につけた国際人を育成する」の具現化に向けて頑張っていきたいと考えています。

本校は、シアトル日本商工会が母体となり、1971年に設立され、今年で46年になります。文部科学省の学習指導要領に基づき、日本語による学習を実施しています。年間授業日数は約42日ですが、幼稚園部では、ひらがなやカタカナの勉強をします。また、小学部2年生以上は、生活科や社会科が加わり6時間授業で学習しています。さらに、中高学部では、理科を加えた4教科を学びます。教職員は、常に綿密な打ち合わせを行い授業研究、教材準備、教科書の進み具合等、子どもたちの指導について研修、連携を図っています。また、幼小中高の園児、児童、生徒が同じ校舎で過ごし、学校全体、一体感の中で活動しています。校歌にも詠われている三つの学び、「厳しく、楽しく、豊かに学ぶ」という校風を守りつつ、充実した学校づくりを進め、日米の文化を学び、世界の架け橋となる子どもたちを育て続けていきたいと考えています。 

 最後に、今年度より幼稚園部と小学部1年生の授業時間を1時間延長するなど、日本語力の定着をさらに確実にするため教職員一同力を合わせ頑張っております。